令和7年 利府町二十歳を祝う会

議員活動

 1月11日に利府町の成人式があり、議員として来賓参加してきました。今年の成人者は359名で、町長の挨拶の後、代表者として高橋快周さん、千葉羽奏さんのお二人が挨拶に立ち、次いで岡直太朗さん(教師を目指して勉強中)、小笠原美波さん(薬剤師を目指して勉強中)、そして俳優の石山順成さん(第36回ジュノン・スーパーボーイコンテストでグランプリ)の3人が二十歳の抱負を語られました。それぞれの挨拶・抱負を聴いて、「自分が二十歳だったとき、こんなに立派に自分の将来や決意を語ることができただろうか?」と自問自答してしまいました。それくらい、素晴らしい内容でした。同僚議員にそう話したら、「立派な人が選ばれているんだよ。」と素っ気ない反応。ちなみに、私の成人式は防大の大食堂で横須賀市長を来賓としてお招きし開催されたのを覚えています。たしか防大の2年生(総員約400名)の時だったと記憶しています。

 町長の挨拶は大変ユニークでした。熊谷町長は、成人者にお祝いの言葉を贈った後で、3つの質問をしました。これは毎年恒例の挨拶パターンのようです。

 その質問は、                                       ①皆さんは、今日起きてからこの式典に参加する前に、ご両親などお世話になった身内の方に、これまで育てて頂いた御礼を言いましたか?                             ②昨秋の衆議院選挙では投票に行きましたか?                         ③インスタグラム等のSNSで、町長が利府町の良さを発信している動画等を観たことがありますか?というものです。それぞれ挙手を求めていましたが、①で1/3ぐらい、②で1/10ぐらい、③で1/3ぐらいの反応でした。

 町長は、①に関連して、「まだ御礼を言っていない人はこの式典の後に是非言って下さい、それが大人の振舞です」と付け加えました。②に関連して、「皆さんの一票では世の中・政治は変わりません、だけど投票行動を通じて日本は、宮城県は、利府町はどうあるべきか、どのような社会であるべきかを考える切っ掛けとなり、自分が変わることができる」と話されました。(この「皆さんの一票では世の中・政治は変わらない」と言うのは大いに異論がありますが。)また③について、「皆さんのふるさと利府町も町長以下頑張っているので是非観てほしい。利府町から離れて暮らしている人は、SNSを通じ利府町を懐かしんでほしい」と結びました。月並みでなく、大変素晴らしい印象的な挨拶でした。

 成人した皆さん、おめでとう!!

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