R6.12定例会一般質問(防災訓練、水道民間委託)

議員活動

 先日、今年最後の議会、12月定例会が終了しました。今回は補正予算の審議の他、一般質問が6名の議員により行われました。例によって私はトップバッターで、「防災訓練の質的向上のために」と「上下水道事業の包括的民間委託」について質しました。しかし、終わってみると「もっと質疑を反復して、突っ込んだ質疑をすべきだった」「当局はしっかりとやってくれるだろうと過信し、質問の手を緩めてしまった・・・当局から「こうします」という言質を取るまで、しつこく質問すべきだった」という反省があります。次回(来年3月定例会)に活かしたいと思います。

 防災訓練について、①総合防災訓練のあり方、②高齢者施設:大規模商業施設での自衛消防隊と消防署の連携した実戦的な消火・避難訓練、③町内会の防災訓練の3点を質問しました。町長の答弁は、全般的に。何でもカンでも「やっています」というのもでしたが、形式上実施していても肝心なのは中身、質なので、その点を質しました。しかし、前述したように反省事項多々ありでした。

 上下水道事業の包括的民間委託については、質したいことは概ね質せたので、70点ぐらいの自己評価でした。今回の質問は、単に民間委託の細部を質すというだけでなく、上下水道事業が来年度から「官から民へ」大きく舵取りが変更されることから、町民の方への広報という意味もありました。『議会だより』や「Youtube」をご覧になる町民の方々に、そのことを知って頂ければ一般質問した意義があったといえると思います。

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 来年3月の定例会では、①秋の火災予防週間に伴う防火活動(夜回り)に従事した消防団員への報酬不支給問題について(塩釜消防組合の構成市町である、塩釜・多賀城・松島・七ヶ浜・利府の2市3町の中で、利府町だけが報酬未支給となっている問題)②町当局の各部課や教育委員会等が主催する各種審議会・委員会等の公開について(審議会等は原則として傍聴できるとしながらも、その審議会等の開催時期等の「お知らせ」が不徹底、加えて傍聴できなかった町民の方への会議資料・会議録等のホームページ等での公開がなされていないという問題。先進的な市町村では、しっかりと開催時期等の「お知らせ」がなされ、かつ会議資料等の公開もなされている)の2点を質す予定です。

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 私の住んでいる利府町は、人口36000人程度の小さな町ですが、様々な問題があります。常に問題意識をもって、その解決のために活動しようと思います。

追記(12/26):12月定例会で、上下水道事業が大きく「官から民へ」と舵取りが変更されることについて広く町民に広報すべきと訴えました。特に宮城県では令和4年度から水道事業が民営化されているので利府町も民営化するのか?と不安に思う方が少なくありません。①利府町の「包括的民間委託」は県のような「民営化」ではないこと。②現状でも料金収受等は民間に委託されているところ、その範囲を更に広げて現業部門全体を民間委託するもの(包括的民間委託)であること。③中枢機能(事業経営)はこれからも引き続き利府町が担うということ。①~③を理解して頂くための広報を実施すべきと訴えたところでしたが、早速全世帯宛に説明用のリーフレットが配布されました。

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