今日(2/3)は宮城県利府町長選挙の告示日です。現職の熊谷前町長と町議会議員の阿部氏の一騎打ちとなりました。今朝は風も強く一段と冷え込んだいましたが、それぞれ出陣式を支援者の前で行い、選挙戦がスタートしました。戦いの幕開けを告げる第一声です。
私は熊谷氏を支持していますので、応援演説をしました。応援演説をするからには町民の皆さんの心に響くような内容にしようと思い、4つの応援演説案を考えました。最終的には最初に考えた案での応援となりました。以下が演説内容です。
「皆さん、おはようございます!町議会議員の浅川紀明です。今回の町長選挙は、現職の熊谷さんと私の同僚議員である阿部さんの一騎打ちとなりました。
町議会議員は16人おりますが、明確に、積極的に、選挙準備のお手伝いの段階から、熊谷さんを応援しているのは私だけだと思います。他の議員の中には、中立的な方もいれば、阿部さんを応援している方もいます。人間関係やそれぞれの考えでやっていることなので、それはそれで良いのですが、一つ気になることがあります。
それは、「あいつは憎たらしいからとか、気に食わんから」といった感情論で阿部さんを支援しているような気がすることです。普通は、どちらの候補者が利府町のためになる政策をやってくれるか、町民の安全な生活を守ってくれるか、利府町の将来を託せるか、という当たり前の判断基準で誰を支持するか決めると思います。これはあくまでも私個人の感想ですが、感情論が先行しているような気がします。しかし本当に利府町の発展を考え、町民の安全で豊かな生活を願うならば、熊谷さん一択なのです。
実績と経験という話をします。熊谷さんは参議院6年間の経験はもとより現職町長として2期8年間の実績と経験があります。利府町を更に発展させ、町民が生活しやすい環境をつくるための政策があります。阿部さんは当然実績はありませんし、私と同じ町議1期目なので政治経験は僅か2年半です。
政策について話をします。先日熊谷さんが配布した政策集を私は熟読しました。熊谷さんには町を良くするための具体的な政策があります。阿部さんには申し訳ないのですが、そうした具体的な政策があるようには思えません。
最後になりますが、熊谷さんには実績と経験、そして広い人脈があります。更に政策とビジョンがあります。皆様にはこの点をご理解頂いて、賢明なご判断を頂くようお願いします。熊谷さんをよろしくお願いします。」
私は議員の中でたった一人、熊谷さんを明確に支持していますので、選挙が終わったら、その結果に拘わらず仲間外れにされるかもしれません。陰口もたたかれるでしょう。しかし自分の信念をもって熊谷さんを支持しています。
午後に熊谷さんの選挙カーが私の住むしらかし台に来て街頭演説をするというので、知り合いに声をかけて自主動員しました。そこで熊谷さんが今後の構想として、「しらかし台にある雇用促進住宅が老朽化しているので、民間の力を活かしたやり方で建て替えて、その1階部分にはちょっとしたお店や公共スペースを設けるとともに、久しく壊れたままになっている中央公園の噴水設備も改修したい」といった話をしました。あくまでも未確定、構想未満の段階ですが、そうした具体的な構想を話せるのも現職町長の力量であり、強みだなと思った次第です。




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