祝!!自維連立ー高市政権発足

国への思い

 自民党と維新の連立合意が成り、本日高市政権が誕生することになりました。岸田の2年間と石破の1年間、合計3年間に及ぶ亡国衰退の危機が終わり、高市政権の下、新たな日本の再生が始まることを心から嬉しく思います。久しぶりに高揚感を感じます。

 今朝の読売新聞に掲載された「自民・維新連立合意書」の全文を熟読しました。まず感じたことは、格調高い合意書本文、各ジャンルごとの詳細な政策内容及び実現への手順・スケジュール等、これだけのものをよく短期間で書き上げたものだな、というものです。誰が起案したのだろう?という疑問も湧きました。おそらく高市さん自身が日頃から政策を練っていたものが下地となったのだろうと拝察します。

 私の心に響いた箇所を列挙すると、本文では「・・・国家観を共有し・・」「・・リアリズムに基づく国際政治観、安全保障観を共有する。」「・・経済対策等の速やかな実現に加え、憲法改正や安全保障改革、社会保障改革、統治機構改革を含む中長期にわたる日本社会の発展の基盤となる構造改革の推進について本合意に至った。」といった点です。「国家観の共有」なんて公明党との間ではなかったものです。その意味でも自公連立は理に適わないものだったと言えます。

 細部は、①経済財政関連施策、②社会保障政策、③皇室・憲法改正・家族制度等、④外交安全保障、⑤インテリジェンス政策、⑥エネルギー政策、⑦食料安全保障・国土政策、⑧経済安全保障政策、⑨人口政策、外国人政策、⑩教育政策、⑪統治機構改革、⑫政治改革、と区分されていますが、ガソリン等の暫定税率の廃止などマスコミやSNSで報じられていること以外に、「おっ!!」と思った事項を紹介します。

①関連:「政府効率化局(仮称)を設置する。」 以下( )内は私の所見                       (これは、トランプ政権でイーロンマスクが立ち上げたDepartment of Government Efficiency、DOGE〈ドージ 〉を想起させます。楽しみ!)

②関連:「医療費窓口負担に関する年齢によらない真に公平な応能負担の実現」「病院の経営安定と従事者の処遇改善、診療報酬体系の抜本的な見直し」 (これらは国民の関心の低い事項ですが安定した医療態勢を維持するために大変重要なことです。)

③関連:「維新の提言である『21世紀の国防構想と憲法改正』を踏まえ、憲法9条改正に関する両党の条文起案協議会設置」「令和8年通常国会中に条文案の国会提出」「衆参両院憲法審査会に条文起草委員会を常設」                                 (これまで公明党や立憲共産党の妨害で進捗しなかった憲法改正が動き始めます。

④関連:「戦略3文書前倒し改定」「反撃能力を持つ長射程ミサイルの陸上展開の推進、同ミサイル搭載潜水艦の保有推進」「『防衛装備移転3原則の運用指針』の5類型撤廃」「国営工廠等の政策推進」「自衛官の恩給制度創設検討」「現行の階級・服制・職種等の国際標準化を令和8年度に実行」                                        (抑止力を高めるための政策が具体的に記述されたのは素晴らしいこと。また恩給制度創設にあたっては現在のOBにも適用してほしいと思います)

⑤関連:「令和8年通常国会で内閣情報調査室・内閣情報官を格上げし、国家情報局・国家情報局長を創設」「令和9年度末までに独立した対外情報庁(仮称)を創設」             (かねれから指摘されていた日本の情報機関の欠落が改善され、日本版CIAが創設されます。これも安全保障上重要なことです。すばらしい!!)

⑥関連:「次世代革新炉、核融合炉の開発加速化」「地熱等我が国優位の再生可能エネルギー推進」                                                    (既存の原発の置換としてどんどん推進していって貰いたいものです。)

⑦関連:「メガソーラーの法的規制」

⑩関連:「令和8年4月からの小学校給食無償化のための制度設計確定」

⑫関連:「1割を目標に衆院議員定数を削減するため、令和7年臨時国会に議員立法案を提出し、成立を目指す」                                                    (閣法でなく、議員立法とした点がミソなのではないかと思います。これで、比例議員の割合の多い中小政党の意見も汲み上げれらるのではないかと思います。多分、法案提出は維新の会の議員がするのだと思いますが、提出前の他党との調整や提出後の審議段階での答弁もその方がするので、結構中身のある審議になるものと推測します。)

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