再び小学生の給食を頂きました(@ポテト館)

議員活動

 一昨日のキャロット館での給食体験に引き続き、今日はポテト館で小学生の給食を有料喫食で頂きました。本日のメニューは、主食に食パン(8枚切りを2枚)、副食にジャーマンポテトとミートボール2個、汁物として野菜とパスタの入ったラビリオスープでした。また食事しながら、二人の館長(所長)と意見交換でき大変有意義でした。

 ポテト館は、西中学校と菅谷台小学校及び利府第2小学校の3校の給食を担当しています。給食能力は900~1000食とのこと。

 意見交換しながら気づいたことがあります。それは、検食に任じている二人の館長(所長)の昼食代が有料であるということです。私は以前、陸自の神町駐屯地業務隊長でした。また同時に駐屯地隊員への給食責任を負う検食官でもありました。そのため、検食(昼食)に掛かる経費は業務上の喫食ということで無料でした。したがって、自衛隊と地方自治体の違いはあれ、業務として検食に任じている方の食事が有料であることに少々驚くとともに、改善が必要なのではないかと感じた次第です。

 同時に、学校で子供たちと一緒に食事をする担任の先生や保育所の先生の昼食は現在有料となっていますので、「食育指導に任じている」という理屈をつければ、業務上必要な食事ということで無料化できるのではないかと考えた次第です。

 しかし、仮に学校や保育所の先生の昼食まで無料化しようとした場合、当然に町の一般財源からの負担(約2000万程度らしい)が生じますし、これまでの経緯との一貫性や近隣市町村との統一性等も考えるとなかなか難しいようです。

 話は変わりますが、先の記事で、国の小学生給食無償化により町の負担は1/3程度となる(町の施策で既に無償化となっている小学校6年生の場合は、国の施策のお陰で町の負担は更に大幅に減少)ことから、その浮いた分で、果物等のデザートを付けるなど給食内容の充実に充てたらどうかと所長のお一人に提案したところ、食材の高騰もあってそうした給食内容の充実は簡単にはできない旨の返答でした。

 延べ2日間にわたり実際に給食を頂きましたが、知らないことも多く、大変勉強になりました。関係者の皆さんに感謝します。

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