立憲と公明 媚中新党結成 野合の典型

諸事雑感

 昨日、立憲民主党と公明党が合流し、「中道改革党」と称する新党を結成することが発表されました。両党とも、特に若い世代の支持がなく、じり貧状態なので、やむにやまれず合流したのでしょう。

 左派の両党が中道と名乗ることに大変違和感を感じますし、対案を出さず、政権の足を引っ張ることしかして来なかった立憲が改革という言葉を使うことにも違和感を感じます。

 それはさておき、そもそも論ですが、2つの政党が新党を結成する場合には、少なくとも経済政策や外交・安保政策について基本合意し、それを公表することが必要だと考えます。しかし、そうした政策上の基本合意もなく、しかも衆院選挙直前に新党結成というのでは、選挙目当ての野合の典型だ!と思います。

 国民は馬鹿ではないので、政策として何をするのか?何を目指すのか?基本合意に基づく、そうした政策を明らかにしないような政党には投票しないでしょう。

 私の住んでいる宮城県利府町は、衆院選の小選挙区は宮城4区であり、立憲の幹事長の安住氏の地盤でもあります。安住氏に挑戦するのは自民党の4区支部長である森下ちさと氏(環境省政務官)ですが、地盤の固い安住氏に勝つのは並大抵のことではありません。そこに公明党・創価学会の票が加わると益々厳しい状況となります。まあ、1+1は必ずしも2にはならないので、あまり悲観的になる必要はないでしょう。

 私は自民党を支持していませんが、高市政権は支持しています。そんな私が申し上げるのも僭越ですが、高市首相には環境省政務官として政権の一翼を担っている森下氏を現地応援し、高市人気・高評価を森下氏の得票に結び付けてやって頂きたいと思います。

 野田氏は新党は国政の衆院だけのことで、参院や地方議員は、従来通り立憲・公明で変わらないと言っています。そんな簡単な事では済まなく、混乱を招くのではないでしょうか。

 

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