宮城県民、全国民の不安ー移民の増加
10月下旬は目まぐるしく色々なことがありました。高市首相の誕生😂💕、宮城県知事選、高市首相のASEAN首脳会議での外交デビュー、日米首脳会談、韓国でのAPEC及び日韓首脳会談、そして今日は急に予定が組まれた日中首脳会談。
高市首相の外交成果はトランプさんとの個人的な人間関係・信頼関係構築を基礎として大きな成果がありました。批判する点が見つからないので賞味期限切れの野党議員やマスゴミはどうでもよいことをネタに批判していますが、無視しましょう。とにかく、高市さんが一連の外交を通じ、日米同盟の強化・抑止力の強化に大きく貢献したことは間違いのないことですから。
宮城県知事選では、私の応援していた和田さんが約16000票差まで肉薄するも、現職村井さんの6選を許してしまいました。非常に残念です!
村井知事はかねてインドネシアと人材派遣の覚書を締結し、大崎市には語学学校を開校し、着々とイスラム教徒であるインドネシア人材の受け入れを進めてきましたが、6選を果たしたことで更に加速化するでしょう。外国人の労働力は人手不足に悩む建設・介護・料飲業等にとっては死活問題なので一概に否定できないのですが、一定の人数・人口を超えたときに大きな文化的・宗教的対立が顕在化するでしょう。
高市政権は、小野田紀美さんを外国人問題担当大臣に指名し、犯罪を犯した不良外国人、不法滞在者等に厳しい処置をするほか、総員規制を考えているようです。しかし、基本的に経済界の要求に基づき外国人受け入れを進めていく姿勢は何ら変わりません。
その受け入れの枠組みが「技能実習生制度」(再来年からは「育成就労制度」に変更)と「特定技能制度」です。
「技能実習」や「育成就労」、そして「特定技能1号」までは「出稼ぎ」ですが(とはいっても日本に何年も居住するので「準移民」、ましてや不法滞在者は「実質的な移民」です)、「育成就労制度」から「特定技能制度」への転換も可能となっており、特に「特定技能2号」になれば家族の帯同も認められ、永住も可能になります。それ即ち本物の移民です。
これまで政府が「我が国は移民政策はとっていない」などと言っていますが、全くの嘘、欺瞞です。こうして移民は増え、ブルーカラーの職域は主に彼らが担うことになります。
では、移民に仕事を奪われた日本人はホワイトカラーの職域に携わればよいのか?それは可能なのか?残念ながら、AIの普及により先進地であるアメリカではホワイトカラーの人たちがAIに仕事を奪われているそうです。間もなく日本も同じ運命を辿ります。
高野秀敏氏ツイートーAIがホワイトカラーの仕事を奪う!
高野秀敏氏(東北大学特任教授でもありベンチャービズネス等に造詣が深い方)のツイートを紹介します。少し長文ですが、大変興味深いです。
「AIに仕事を奪われるのは、ホワイトカラーの方だった。 今朝の日経を見て、思わず「やっぱりな」と声が出た。
米国で若者の雇用に異変。AI猛進で最も打撃を受けているのは、大学を出た「エリート」たちだ。 一方で、職業訓練校の入学者は急増。 つまり、賢い若者ほど「ブルーカラー」を選び始めている。 これ、笑えない話だと思う。日本も確実に同じ道を辿る。 「良い大学→大企業」が最もリスクの高い選択になった。
データを見て欲しい。 米国の職業訓練校入学者は2021年から2024年にかけて急増。特に20代前半の層が顕著に増えている。 同時期の4年制大学は入学率が頭打ち。学費ローンだけが膨れ上がる。
若者たちは気づいている。 「4年間で600万円使って学んだスキルが、卒業する頃にはChatGPTで代替されている」このリスクに。
法務アシスタント?AIがやる。 マーケティング資料作成?AIがやる。 データ分析とレポート?AIがやる。 エントリーレベルのコーディング?AIがやる。 じゃあ、大卒の若者は何ができるの? この問いに答えられない企業が、日本には腐るほどある。
一方、配管工の年収は800万円 ここからが面白い。 東京都内の配管工、腕が良ければ年収800万から1,000万。電気工事士、独立すれば1,200万も珍しくない。 しかも、AIに奪われない。オフショアリングされない。年齢を重ねるほど価値が上がる。独立のハードルが低い。 どう考えても、こっちの方が「勝ち組ルート」じゃないか?
でも日本の親は言う。「せめて大学だけは出ておきなさい」 その結果、建設業就業者は2000年の685万人から2023年には485万人へ30%も減少。業界平均年齢は47.5歳。深刻な人手不足で、工事が回らない。 需要は爆発的にあるのに、誰もやらない。 これほど美味しい市場、他にある?
「学歴」より「希少性」が価値を生む時代 採用の現場で15年以上見てきて、確信している。 これからの10年で起きるのは、価値の大逆転だ。 今「高学歴エリート」とされている人材は供給過多でAIで代替可能。年齢と共に”お荷物”化のリスクがある。 今「ブルーカラー」とされている人材は供給不足でAIで代替不可能。年齢と共に価値上昇。 もう答え、出てるよね?
米国の若者は、既にこの現実を見抜いている。職業訓練校に殺到している理由がこれだ。 じゃあ、日本の若者は?日本企業は? まだ気づいていない。いや、薄々気づいているけど、認めたくない。 「大学→大企業が正解」という幻想にしがみついている。 勝ち組企業は、もう動いている 先日、ある建設会社の社長と話した。 初任給32万円、週休3日制、資格取得は会社が全額負担、30歳で主任になれば年収600万円確約。 「応募が殺到してます。しかも、めちゃくちゃ優秀な子が来る」 当たり前だ。大手企業の初任給25万、週休2日で残業まみれ。どっちが魅力的かなんて、考えるまでもない。 待遇で負けて、成長機会でも負けて、安定性でも負けてる。 それでも「うちは一流企業だから」と胡座をかいている会社は、10年後に存在していないと思う。
若者へ、本音で言う 君たちが「安定したキャリア」を求めるなら、AIに奪われないスキルを身につけろ。 それは、配管かもしれないし、電気工事かもしれないし、大工かもしれない。 「そんなの親が許さない」? じゃあ、AIに仕事を奪われた時、親が養ってくれるのか? 現実は残酷だ。大学出て、大企業に入って、40歳で「ポジションがない」と言われて放り出される。 そのとき、君には何が残っている? 「◯◯大学卒」という肩書きだけだ。それ、メルカリで売れる? 企業へ、警告する 「ホワイトカラー至上主義」を捨てろ。技術職や現場職の待遇を、今すぐ改善しろ。 じゃないと、5年後には事業が回らなくなる。 これは脅しじゃない。現実だ。 既に工事が受注できても人がいなくて断る企業、物流が回らず配送遅延が常態化、介護施設が人手不足で閉鎖、こういう事例が日本中で起きている。
人材がいなければ、どんなビジネスモデルも絵に描いた餅だ。 結論、ブルーカラーこそ、AI時代の勝者になる。記事のグラフが示すように、米国では既に変化が始まっている。若者の失業率推移を見れば、どの職種が「生き残る」かは明白だ。 日本は、いつも米国の5年遅れで同じことが起きる。 だったら、今から準備すればいい。 企業は、価値観を180度変えろ。若者は、勇気を持って「常識」を疑え。 「良い大学→大企業」という神話は、もう死んだ。 新しい勝ちパターンは、もう見えている。
あとは、誰が最初に動くか、だ。 そして私は、その変化を全力で支援していく。それがキープレイヤーズの仕事だから。
追伸: 自分の仕事も現状維持しようと思えば衰退あるのみ。挑戦しないとなくなっちゃうなと思ってます。あわあわ。AIに仕事を奪われるのは、ホワイトカラーの方だった。」
参考記事




コメント