水泳競技会出場 2種目で第1位?入賞

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 今日は宮城県知事選の投票日です。朝から冷たい雨が降り続いているので投票率の低下が心配です。私は期日前に投票を済まし、町民プールで開催された「2025 十符の里(利府町の古名)水泳競技会」に参加してきました。

 2種目(100m個人メドレーと50mバラフライ)に出場しました。いずれの種目も第1位でした。とは言っても自慢できるものではなく、60歳代のエントリーが私一人だけだったので、自動的に第1位となっただけです。胸を張れるのは「完泳した」ということだけでしょうか。ちなみに50mバラフライでは、16歳の少年と競り合い?ました。51歳の年の差!!

 普段は健康水泳よろしく、ゆっくりと有酸素運動の泳ぎ方をしているので、45年ぶりのレースで大変緊張しました。スタートしてからは自分がどのような泳ぎをしているのか、そこまで意識が回らず無我夢中でした。また飛び込みも普段は練習してないので、飛び込んだ瞬間にゴーグルが外れやしないかと心配でした。ともあれ、妻の応援のお陰で無事に「完泳」できましたので今夜は日本酒でお祝いです。

 今回の水泳競技会はコロナ明け後でいうと2回目(2年目)になるそうですが、選手として参加して驚いたことは、利府町で開催され、後援として「利府町、利府町教育委員会、利府町スポーツ協会」の各団体が名を連ねているにも拘わらず、町内からの参加者が極めて少ないということでした。全参加者87名中、たった5名(利府西中×1、菅谷台小×3、私の5名)だけでした。ちなみに前回はコロナ明け後の5年振りの大会ということもあり、全参加者は54名。やはり町内からの参加者は今回と同様に少なかったそうです。

 町内の中学校と利府高校には多分水泳部があるでしょうし、私が日頃利用している町民プールやグランディ21の県営プール(町内にある県総合運動公園の施設)には、毎日大勢の利用者がいます。また町から業務委託を受けて町民プールの「指定管理者」となっている「セントラルスポーツ」では、幼児から小学生ぐらいまでの子供を対象にスイミングスクールも開催しているので、町内の水泳人口は決して少なくないと思うのですが、参加者が僅か5名というのは何が原因なのでしょうか?

 私の推測では理由は2つ。1つは、「セントラルスポーツ」さんが水泳競技会の日程に合わせ同じ日に県営プールで記録会を実施したため、スイミングスクール在籍の多数の子供たちが水泳競技会にエントリーできなかったため1つは、広報不足。町の広報誌には水泳競技会の開催予定や担当者への連絡先が掲載されましたが、それだけに終わっていたこと。町のホームページや公式LINEアカウントでの「お知らせ」や、教育委員会を通じた小・中・高校(町内には小学校3校、中学校2校、県立高校1校がある)への「お知らせ」がなかったために、周知が不十分だったと思われます。後日事実確認をしてみます。

 利府町は「スポーツの町」と高らかに宣言しています。スポーツ施設的にも大変恵まれていて、県立総合運動公園には公認プールやアリーナ、テニスコートがありますし、少し離れた所には県営サッカー場があり大きな大会が開催されています。町立の施設も総合体育館や町民プール、テニスコートなど充実しています。そうした基盤があるから「スポーツの町」と宣言できるのだと思います。役場の組織としても、昨年4月から「スポーツ推進課」が新設され優秀な人材を配置しています。

 今回、町当局と教育委員会は水泳競技会を「後援」しましたが、私の推測では①広報誌への掲載と②プール使用料の8割減免に留まっているような気がします。この記事は、競技会参加直後の所見として書いていますので、後日、細部の事実確認が必要ですが、町当局には「スポーツの町」宣言に恥じないよう、町内の全スポーツ団体への積極的な後援・支援をお願いしたいと思います。 

 

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