昨日、自民党の両院議員懇談会が開催され、4時間半にわたり参院選大敗の責任問題等があれやこれやと議論され、また石破首相は改めて続投を宣言しました。
この件に関して、私の尊敬する矢野義昭氏(私が陸自幹部学校の戦略教官だった当時、上司の教育部長だった方)がXで次のようにツイートしました。
「自民党の両院議員懇談会が終わりました。世界的に既存エリート層に一般国民の反乱が起きていますが自民党の三連敗もその表れです。世界的に生存競争が激化しグローバリズムが破綻し戦後秩序が崩壊して、国家国民の存続を脅かす危機が深まっているにも関わらず、世襲議員が4割を占め25年も媚中の公明党と連立を続け立党以来70年経っても改憲もできない自民党は、歴史的役割を終えたのです。誰がなっても再生はできません。自由民主という根本理念から問い直す政治勢力が求められています。」
私が特に共感したことは、「国家国民の存続を脅かす危機が深まっているにも関わらず、世襲議員が4割を占め25年も媚中の公明党と連立を続け立党以来70年経っても改憲もできない自民党は、歴史的役割を終えたのです。」という部分です。私は昨年秋の自民党総裁選で石破が総裁として選ばれてから自民党を見限りましたが、実はそれ以前から、自民党に嫌気をさし、自民党は結党以来「憲法改正」と党是としながら一向にやらない、選挙が近づくとそれらしい振りをする、まるで「憲法改正やるやる詐欺だ!」と思っていたのです。矢野氏のツイートを拝見し、自民党は歴史的役割を終えたのだと改めてそう思いました。
キャッチ画像は、3月中旬以降4か月にわたり咲き続け、癒してくれている我が家の胡蝶蘭


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