4月17日の記事に、「足腰の弱い高齢者の方のために全てのバス停にベンチを!]と役場の担当課長に訴えたことを書きました。
担当課長(生活環境課長)の現状説明では、 「町内には宮交バス126箇所と町民バス69箇所、合計195の停留所があり、そのうち約40箇所(約20%)の停留所にベンチが整備されている」とのこと。 また、「令和3年に町としてベンチ整備計画を作成し、既に6箇所を整備。今年度~来年度に3箇所、合計9箇所に整備をするとのこと(それでとりあえず終了)」とのことでした。
先の記事でも書きましたが、私はその整備数を聞いてあまりにも少ないと感じました。すべてのバス停にベンチを設置すべきと考えます。
何でも現地確認が大事と考え、4月29日に妻に手伝って貰い(いつも感謝しています)、一日かけて利府町内の宮城交通と町民バスの全停留所におけるベンチの有無とその状態を現地調査し、全て写真に収めてきました。
結果、 ①宮城交通の全停留所は128箇所、その内上り・下り路線の停留所を分けず1つとした兼用停留所が7箇所、したがって実質的な停留所数は121箇所。その内、ベンチのある停留所は27箇所。ベンチ未整備は差し引き121-27=94箇所。 ②町民バスの全停留所は78箇所、その内上り・下り兼用が19箇所、宮交バスとの兼用停留所が20箇所、実質的な停留所数は39箇所。その内、ベンチのある停留所は7箇所(とは言っても、単なる木製椅子が置いてあるだけの停留所(笠菅沢停留所)や、もともとバス停のためでなく公園の施設として設置してある停留所(加瀬沼公園停留所)などが殆どで、まともなベンチは岩切駅のものだけ。下の写真参照。)ベンチ未整備は差し引き39-7=32箇所。 ③宮交と町民バスの停留所でベンチを整備すべき停留所数は合計94+32=126箇所。
実際に現地調査してみて、担当課長の説明とかなり違うことが判明しました。この具体的な調査結果を踏まえ、6月議会で全ての停留所へのベンチ設置を促す予定です。







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